最期まで「人生」を生きるために。

当たり前のことが「できる喜び」を提供していきたい。

『元気で長生き』多くの皆さまが望んでいることです。
それを実現する為には、今ある能力が落ちないように今日当たり前にできていることが明日もできるように、地道に継続することが大切であると私たちは考えています。
当施設のご利用者さまの中には、車椅子歩行の102歳のご年齢の方が訓練を重ねた結果、伝い歩きではありますが自分の足で歩けるようになったり、ナンプレを楽しんでいる方もいらっしゃいます。
日々、どのような気持ちで生きていくか、『自分の想いひとつで』この先が変わっていくと考え、お一人お一人に寄り添い、サポートに努めさせていただきます。